L1~BW1レギュでのデッキ構築を考える[サポート編]
2011年1月29日 ポケカ コメント (6)今回はトレーナーズの中の「サポート」についてです。
その前に前回の補足。
「たね」の割合を多くする理由の一つに「ミカルゲ」も
ありましたね~~では、本題。
現レギュで使用可能なサポートは19種類。
旧レギュ(WCS2010後半)では41種類あったので、半分以下に
減っちゃいました…(泣
しかも「ハマナのリサーチ」「ミズキの検索」という非常に
汎用性の高いサーチサポがありました。
自分などはデッキ構築を考える際に、とりあえずハマナ・ミズキは
4枚入れることを基本にしてました。(あとの調整はあるけど)
また「ネンドール」があったので、ドローの役目は
こっちに任せて、サーチサポを多めに入れることが出来ました。
ところが現レギュでは、これほど強力なサーチサポがありませんし、
ドローできる強力なポケモンもいません。
(ヨルノズク・ジバコイルなども粘土に比べると…)
したがって、ドローサポを厚くする必要がありますね。
さて、では何枚入れればいいのでしょうか。
自分がポケカを始めた頃、いくつかのサイトでデッキ構築論を
読ませてもらうと、「毎ターン1枚ずつ使うためには、サポーターは
デッキに15~16枚入れましょう。」などと書いてありました。
確率論的にどうなのかは分かりませんが、現レギュでも通用すると
思っています。根拠は薄いですが…(汗
さらに2回に1回はドローサポを使いたい…となると、
15枚の過半数8枚は必要となるわけです。
このとき、チェンジサポは2枚で1枚と考えましょう。
ということで、ゆうパパR的には
『「サポート」は最低15枚、割合はドロー7、サーチ3、チェンジ3、その他2』が
テンプレートとなってます。
《構築例》
4チェレン
3ぼうずの修行
3ポケモンコレクター
1ウツギはかせの育て方
2オーキドはかせの新理論
1ジャッジマン
1フラワーショップのお姉さん
1探究者
計16枚
※これで前回と合わせて、ポケモン22、サポート16の計38枚です。
☆次回は「グッズ・スタジアム編」です。お楽しみに~~^ ^
その前に前回の補足。
「たね」の割合を多くする理由の一つに「ミカルゲ」も
ありましたね~~では、本題。
現レギュで使用可能なサポートは19種類。
旧レギュ(WCS2010後半)では41種類あったので、半分以下に
減っちゃいました…(泣
しかも「ハマナのリサーチ」「ミズキの検索」という非常に
汎用性の高いサーチサポがありました。
自分などはデッキ構築を考える際に、とりあえずハマナ・ミズキは
4枚入れることを基本にしてました。(あとの調整はあるけど)
また「ネンドール」があったので、ドローの役目は
こっちに任せて、サーチサポを多めに入れることが出来ました。
ところが現レギュでは、これほど強力なサーチサポがありませんし、
ドローできる強力なポケモンもいません。
(ヨルノズク・ジバコイルなども粘土に比べると…)
したがって、ドローサポを厚くする必要がありますね。
さて、では何枚入れればいいのでしょうか。
自分がポケカを始めた頃、いくつかのサイトでデッキ構築論を
読ませてもらうと、「毎ターン1枚ずつ使うためには、サポーターは
デッキに15~16枚入れましょう。」などと書いてありました。
確率論的にどうなのかは分かりませんが、現レギュでも通用すると
思っています。根拠は薄いですが…(汗
さらに2回に1回はドローサポを使いたい…となると、
15枚の過半数8枚は必要となるわけです。
このとき、チェンジサポは2枚で1枚と考えましょう。
ということで、ゆうパパR的には
『「サポート」は最低15枚、割合はドロー7、サーチ3、チェンジ3、その他2』が
テンプレートとなってます。
《構築例》
4チェレン
3ぼうずの修行
3ポケモンコレクター
1ウツギはかせの育て方
2オーキドはかせの新理論
1ジャッジマン
1フラワーショップのお姉さん
1探究者
計16枚
※これで前回と合わせて、ポケモン22、サポート16の計38枚です。
☆次回は「グッズ・スタジアム編」です。お楽しみに~~^ ^
コメント
ないと辛いですね。しみじみ...。
インタビューアーで0枚だった時のショックはで大きいです。
自分は貧乏性なので坊主は苦手です。ついでにアララギさんも苦手です。
リンクありがとうございます。
相互させていただきました。よろしくお願いします。
かと言って、ドローサポが充実していなく、
チェレンは入手しにくい…大変ですね~
「ベル」に期待しましょう!
でも、そうなると強化デッキ大量買いになるのか?