エリア予選のシステムは?
2009年2月17日 TCG全般 コメント (1)以前から、公式のページを見て思っていたのですが…
参照URL
http://www.pokemon.co.jp/special/wcs0809/challenge/
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●エリア予選形式とは
エリア予選では、まず“1stステージ”47都道府県予選を勝ち抜いてきた
各県代表者同士が “Finalステージ 日本代表決定戦”の出場権をかけて
戦います。
そして、敗れてしまった各県代表者と<ラストチャレンジ予選>を
勝ち抜いた選手が、残りの出場権をかけて戦います。
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と書いてあるので、我が家が出場希望の「北海道・東北ブロック」では
まず代表の7人で(午前中に?)スイスドローで対戦し、Final出場者を
1名決定する。その後(午後?)惜しくも敗れた6名と、(午前中の?)
ラストチャレンジ予選を勝ち抜いた1名(~数名?)が再びスイスドローで
さらに、Final出場者を1名?を決める。
よって、各ブロックごとに最低2名の代表が決まる!!
と、理解していました。
(各県代表はチャンスが2回ある!!)
(※K君!!日帰りは難しいですよ!!)
ところが、ジムチャレで他の人達と話をすると…
そのような理解でないようで…
こちらのページには
参考URL
http://www.pokemon.co.jp/special/wcs0809/card/reg02.html
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◎レギュレーション(ラストチャレンジ予選)
大会形式
ラストチャレンジ予選は「ラウンドバトル形式」の第1次予選と
「トーナメント形式」の第2次予選で行われます。
ラウンドバトル形式
※第1ラウンドから最終ラウンドまで各ラウンドに分かれて対戦します。
※各ラウンドで勝利すると、次のブロックへ進むことができます。
※最終ラウンドで勝利したプレイヤーは、第2次予選出場権を得ます。
※予選ラウンドは、第2次予選の出場選手の人数がそろった時点で
終了となります。
トーナメント形式
※対戦に勝った選手が勝ち上がり、勝ち残った選手が
エリア予選出場権を得ます。
◎レギュレーション(エリア予選)
大会形式
スイスドロー形式
※規定回数の対戦を行い、勝ち点を競います。
※勝ち点の合計が高い選手から順に、
『Finalステージ 日本代表決定戦』の出場権を得ます。
(選出人数は各エリアにより異なります)
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このように書いてあります。(一部略)
これだと確かに、他の方が言うように(午前中に)ラストチャレンジ
予選を行い、勝ち上がった1名(~数名?)が
(午後に?)各県代表と合わせてのスイスドローによる予選が
1回だけのようにも思われます。
どちらが正しいのでしょうか?
(まあ、我が家はそんなことを心配する前に、ラストチャレンジに
いけるかどうかも分からないのですが…)
(それ故、公式に質問する勇気もないし…)
皆様の、ご意見をお聞かせください。
参照URL
http://www.pokemon.co.jp/special/wcs0809/challenge/
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●エリア予選形式とは
エリア予選では、まず“1stステージ”47都道府県予選を勝ち抜いてきた
各県代表者同士が “Finalステージ 日本代表決定戦”の出場権をかけて
戦います。
そして、敗れてしまった各県代表者と<ラストチャレンジ予選>を
勝ち抜いた選手が、残りの出場権をかけて戦います。
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と書いてあるので、我が家が出場希望の「北海道・東北ブロック」では
まず代表の7人で(午前中に?)スイスドローで対戦し、Final出場者を
1名決定する。その後(午後?)惜しくも敗れた6名と、(午前中の?)
ラストチャレンジ予選を勝ち抜いた1名(~数名?)が再びスイスドローで
さらに、Final出場者を1名?を決める。
よって、各ブロックごとに最低2名の代表が決まる!!
と、理解していました。
(各県代表はチャンスが2回ある!!)
(※K君!!日帰りは難しいですよ!!)
ところが、ジムチャレで他の人達と話をすると…
そのような理解でないようで…
こちらのページには
参考URL
http://www.pokemon.co.jp/special/wcs0809/card/reg02.html
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◎レギュレーション(ラストチャレンジ予選)
大会形式
ラストチャレンジ予選は「ラウンドバトル形式」の第1次予選と
「トーナメント形式」の第2次予選で行われます。
ラウンドバトル形式
※第1ラウンドから最終ラウンドまで各ラウンドに分かれて対戦します。
※各ラウンドで勝利すると、次のブロックへ進むことができます。
※最終ラウンドで勝利したプレイヤーは、第2次予選出場権を得ます。
※予選ラウンドは、第2次予選の出場選手の人数がそろった時点で
終了となります。
トーナメント形式
※対戦に勝った選手が勝ち上がり、勝ち残った選手が
エリア予選出場権を得ます。
◎レギュレーション(エリア予選)
大会形式
スイスドロー形式
※規定回数の対戦を行い、勝ち点を競います。
※勝ち点の合計が高い選手から順に、
『Finalステージ 日本代表決定戦』の出場権を得ます。
(選出人数は各エリアにより異なります)
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このように書いてあります。(一部略)
これだと確かに、他の方が言うように(午前中に)ラストチャレンジ
予選を行い、勝ち上がった1名(~数名?)が
(午後に?)各県代表と合わせてのスイスドローによる予選が
1回だけのようにも思われます。
どちらが正しいのでしょうか?
(まあ、我が家はそんなことを心配する前に、ラストチャレンジに
いけるかどうかも分からないのですが…)
(それ故、公式に質問する勇気もないし…)
皆様の、ご意見をお聞かせください。
コメント
それだとラストチャレンジからエリア予選に出場出来るの狭き門ですよね
わざわざトーナメントにするからには1枠しかないのかな?